なんと最高齢105歳の長女さまと、95歳の三女さまのご姉妹がいらっしゃいます。

お二人をはじめ、メンバーの皆さまが息を合わせて奏でる三味線の音色は力強く、
年齢をまったく感じさせない凛としたお姿に、会場は一気に引き込まれました。
誰もが知る名曲「十五夜お月さん」や「荒城の月」、季節を感じる「七夕」のメロディー。
三味線の深く切ない音色に、利用者様は懐かしそうに聴き入られていました。
続いて華やかな「芸者ワルツ」が演奏されると、会場からは自然と手拍子が沸き起こります。
さらに、地元・徳島が誇る日本三大秘境の民謡
「祖谷の粉引き節」が披露されると、
皆さま郷愁を誘われた様子で、じっくりと味わうように歌声を合わせていらっしゃいました。
そしてフィナーレは、阿波踊りでおなじみの「ぞめき」!軽快なリズムが響き渡ると会場の空気は一変し、踊り出す利用者様や職員
阿波踊りのような大盛り上がりとなりました。
終了後のインタビュー「長寿の秘訣は三味線」
演奏終了後、105歳の長女さまと95歳の三女さまにお話を伺うことができました。
お元気に活躍されるお二人に長生きのヒントを尋ねると、弾むような笑顔で
「三味線を演奏することが長寿の秘訣です!」と力強く答えてくださいました。

指先を動かし、五感でリズムを感じ、観客の皆さまと笑顔を交わす。
まさに三味線が、お二人の元気な心と体を支える素晴らしいエネルギー源になっているのだと、深く感銘を受けました。
三味線メンバーの皆さま、素敵な演奏を本当にありがとうございました!
またお会いできる日を、一同心より楽しみにしております。